誰もドン引きしないアイスブレイク質問
たいていのアイスブレイク質問は、いい空気が死にに行く場所だ。「もし木になるなら何の木?」と聞いても、愛想笑いと、スマホをいじり始める部屋が返ってくるだけ。コツは深いことじゃない。答えに必ずエピソードがくっついてくるくらい、具体的であること。
下にあるのは、本当に氷を割るアイスブレイク質問。記憶に残るくらい変で、誰も固まらないくらい答えやすく、目の前の人について本当に何かを知れるくらい温かい。チーム会議、初デート、ホームパーティー、新しい友達グループ、沈黙がワンテンポ長引いたどんな瞬間でも使える。
Quippyは、これを1枚ずつカードで配ってくれるiOSアプリ。テーブルの下で必死に「いいアイスブレイク」を検索する人になる必要はもうない。タップして、読んで、リアクションして、次へスワイプ。下の質問はほんの味見。アプリには尽きないデッキがある。
アイスブレイク質問が本当に機能する条件
いいアイスブレイクは、答えるのは気軽なのに、明かされるものが多い。「自己紹介して」は罠。開きすぎていて、みんな肩書きと出身地に逃げる。「初対面の人を一瞬で信頼させる小さなことって何?」みたいな質問は、全員に明確なレーンと、ちょっと正直になる理由を与えてくれる。最高のものは具体的で、ちょっと遊び心があって、退屈な一言では答えられない。
もう一つのルール。場の空気を読むこと。盛り上がったパーティーなら際どめの質問でも持つけど、新入社員のいる月曜朝礼には、踏み込みすぎずに楽しめる質問が要る。Quippyはデッキを雰囲気別に分けているから、頭に浮かんだ質問にかけるんじゃなく、テンションに合わせて選べる。
わざとらしくならないアイスブレイクの使い方
自分から先に答える。アイスブレイクを成功させる一番の近道は、誰よりも先に自分が答えること。トーンが決まって、ちょっと変なことを言ってもいいんだと伝わる。テンポよく進めること。1つ質問して、ぐるっと手短に答えて、つまらなくなる前に次へ。やってるのは会話を始めることで、尋問じゃない。
もし質問が脱線を生んだら、そのまま走らせる。その脱線こそが全部の目的。みんなが質問に向かって話すのをやめて、お互いに向かって話し始めた瞬間、アイスブレイクは仕事を終えている。Quippyなら、テーブルが静かになったらいつでも次のカードへスワイプするだけだから、勢いがあなたの記憶力に左右されることはない。