ドライブの質問とゲーム
いいドライブは3割が目的地で、7割がインターチェンジの間に何を話すか。正しい質問は、退屈な高速の区間を、みんなが何年も引き合いに出す会話に変える。そして正しいゲームは、ガソリンスタンドからくすぶってる議論に決着をつける。
これは手作りのドライブの質問とゲーム集。「まだ着かないの?」より深いお題、声が大きくなる議論、目を道路に向けたまま本当に遊べる車内ゲーム。小道具なし、準備なし、Wi-Fi不要。
尽きないようにしたい?Quippyは、ドライブの質問、Would You Ratherの議論、Never Have I Everのラウンドなどの無限のデッキを配るiOSアプリ。1タップ、1カード、次の400マイル気まずい沈黙ゼロ。
道中での使い方
スマホ(またはこのリスト)を助手席の人に渡して、質問マスターにする。一人一問、車内を時計回りに。これを機能させるルール。誰も一言で答えちゃダメ。「場合による」は違法。答えが脱線を生んだら、脱線を追う。それが全部の目的。議論系の質問は、3時間目あたりでエネルギーが落ちたときのために取っておいて。ホットドッグはサンドイッチかという勝てない言い合いほど、眠い後部座席を起こすものはない。
モードを混ぜる。This or Thatで軽く始めてみんなを温めて、雑談が尽きたら深い質問へ漂って、プレイリストが切れたらゲームを出す。目的はリストを消化することじゃなく、出口に着くときもまだ話していること。
小道具ゼロでできる車内ゲーム
最高のドライブゲームは、口と、機能する目のセットだけで動く。アルファベットゲーム:標識やナンバープレートで、各文字で始まるものを順番に探す競争(QとZが友情を終わらせる)。21の質問:誰かが人・場所・物を一つ選んで、他の全員が21回のはい/いいえの質問で当てる。Would You Ratherを血みどろで、どの答えも弁護必須で。映画チェーン:映画を挙げて、次の人がその出演者を挙げて、次の人がその俳優が出た別の映画を挙げる。繰り返しなし、ググるの禁止。
じっくり系なら「幸いにも、不幸にも」を。一人が話を始めて、次の人が「幸いにも」で始まる一文を足して、次が「不幸にも」で、見事にバカげた何かを一緒に作り上げる。これが効くのはスケールするから。二人でも満員のミニバンでも、10分でも100マイルでも。
質問をマイル標識に合わせる
旅の区間ごとに違うエネルギーが要る。まだみんなおやつでハイで、渋滞に大胆に楽観的な最初の1時間は、面白い仮定とホットテイクの時間。平坦で、特徴がなく、魂を試す中盤の区間は、深い質問が本領を発揮する。正直な答えから逃げる場所がないから。みんな疲れてちょっとハイになる最後の区間は、バカげた議論と勝者のいるゲームの最適時間。
リストをこなすより、車内を読むことの方が大事。誰かが静かになったら、簡単なやつを投げる。二人が明らかに言い合いを楽しんでいたら、邪魔せず退く。マイルは勝手に過ぎていく。